ご挨拶
FeniZon Records
代表取締役 財津圭吾
ご挨拶
20代後半で上京し、まず最初に感じたことは
東京は思ったより世界的ではないことでした。
グローバライズが進む中、
道路は狭い、歩行者の安全は確保されていない
そして音楽ができる環境が少ないという
エンタメの発信の地としては
あまりにも優しくないという印象でした。
飲食店を基盤としながら音楽制作を始め、
2011年に音楽事務所を設立しました。
インディーズレーベルとして立ち上げ2012年に
自社から初のシングルをリリースし、完全自社制作を実現しました。
2014年には自社からメジャーリリースを実現でき
年々続々とアーティストを輩出していきました。
事務所運営のライブハウス「Hoteyes」を始め、
ラジオ番組、テレビ番組等エンタメの拡大に尽力してまいりました。
今後も音楽業界に寄与できるよう
努めていく所存ですので、FeniZon Recordsをよろしくお願いいたします